ツルマサキの蔓(幼い蔓)
以前からこのツル植物の幼い時の名前が分からないでいたのです。
テイカカズラにしては少々違和感がありました。
確かテイカカズラには鋸歯が無かったはずと蔓が木に登る様子が・・
鋸歯が見えます。
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テイカカズラの蔓(幼木)
葉の縁が波打ってはいますが鋸歯はありません。
ツルマサキとテイカカズラは大きく成長すれば一目瞭然です。
蔓の姿も違いますし花も実も大きく違いますから
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カラスザンショウの実を食べているメジロ
カラスザンショウの実を啄むメジロが青空に映えてますね~(*^-^*)
こんな風に捉えられると鳥撮りが楽しくなりますね~♪
ツルマサキがしっかりと幹に張り付いていますね!
わたしが出会うツルマサキは蔓性には違いないみたいだけど頼りなく
ふら~と立っています(笑)。
テイカカズラは小さい時は結構変幻自在で悩むことが多いです。
希望的観測でミヤマウズラにすら見えたりして(^-^;