ふと上を見上げると木に絡まる蔓植物
木にとっては鬱陶しいでしょうねぇ~
コクラン(黒蘭)
今年はここで花を撮ろうかな?
カギカズラ(鍵葛)
林道脇に住んでいました。こんな所にも?
花沢の里の集落です。
ヒメオドリコソウ(姫踊子草)
オオイヌノフグリ、ヒメオドリコソウ&コハコベ
ニホンタンポポ(東海蒲公英)
ここは日本平の遊木の森
コハコベ (小繁縷)
オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)
花の大きさや形は違いますがタチイヌノフグリ見たいに
茎が立っていました。
群生
オオイヌノフグリの花の上に舞ってきた。
この綿毛は種子の形状からキジョランかな?
昔ながらのタンポポがそこここに咲き乱れる光景は日本の原風景の
ような気がします(^^)。
おっとりと優しい姿ですね~♪
地面にちりばめるように咲いていたオオイヌノフグリも暖かくなって
背伸びしているのですね~。
ほんとに急に暖かくなりましたものね。
コクラン、随分花付きがよかったのですね。
蚊に用心しながら会いに行かなくてはね~(^^)。