コメント一覧 (4)
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- 2017年07月31日 08:18
- manさん、おはようございます~
7月の始めに初めてキバナノショウキランを見ました。
こんなふうに変化していくのですね。
地味な色ですから見落としてしまいそうですね。
今年は一度もギンリョウソウを見ることができませんでした。
アサギマダラの幼虫、幼虫の時から柄が入っているのですね。
セミさん可哀想ですね。
冬虫夏草って初めて知りました。
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- 2017年08月01日 14:43
- ひとえさん、こんにちは~
キバナノショウキラン、地元の山で偶然出会いました。
花と果実もつけていてビックリでした。
標高がある富士山で丁度良いキバナノショウキランに出会いました。
シナノショウキランは無いですよ。隣の県です。
蝉、ちょっと可哀想ですね。
冬虫夏草と言う名前を憶えているうちに本物に出会いました。
後日載せます。(^^ゞ
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- 2017年08月01日 14:48
- miyamaさん、こんにちは~
あぁ、ブログに載ってましたね。
良い状態の花を撮ったな~と思っていました。
こんな、果実を付けるんですよね。
ギンリョウソウ、例年より少なかったかな?
雨が少なかったのも有るかもね~
富士山では沢山見る事が出来ました。
アサギマダラ、キジョランの葉に卵を産むんですね。
蝶になれば綺麗だけど幼虫は苦手です。
蝉、本当に可愛そうだよね。
冬虫夏草、今度本物の写真を載せるね。
キバナノショウキランですか、いいですね~♪
蕾の時と、盛りを過ぎて花が齧られた姿に出会ったことがあるのみです。
実はこんな風に膨らむのですね!
そちらにはシナノショウキランもあるのでしたっけね~?
manさんとこは腐生植物の宝庫、というより、manさんのオーラが隠れて
いた花たちを呼び出すのかもしれませんね(^^)。
ギンリョウソウもまだ現役で咲いているのですね。
セミ、なんだかおどろおどろしい装飾を施されたようで、おちおち眠りに
つけそうもなくて可愛そうです。冬虫夏草にはならないのですね。
ほんとに不思議な姿・・・。