被子植物のセリ科ハマボウフウ属 の一種
 海岸の砂地に自生する海岸性の多年草
山菜として食用にするほか、漢方薬
民間療法薬として利用される
(wikipediaに載ってました。)


ハマボウフウ 4月24日撮影
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5月9日撮影
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ハマヒルガオ、東部の海岸では大群生が有りますが、この写真は

中部で撮った写真です。群生規模が小さいです。


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コウボウシバ
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中部の海岸では、ボチボチハマゴウが咲く頃かな?
ハマゴウは東部の海岸では見た事が有りません。
ハマボッスは圧倒的に東部に多いですね。
もう、満開の時季かな?

狭い範囲での行動などで知らない事のほうが多いと思います。